JIS A5308-2009 Ready-mixed concrete

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A 5308 : 2009,目次,ページ,序文..1,適用範囲 1,2 弓I用規格.. 1,3種類. 1,4 品質.. 2,4.2 塩化物含有?.. 3,5 容積.. 3,6 配合.. 3,7材料. 4,7.1 セメント 4,7.2 骨材.. 4,7.3 水..4,7.4 軌材料 4,8製造方法4,8.!製造爾 4,8.2 材料の計.. 6,8.3 練混ぜ 6,8.4 運搬.. 6,8.6 品質管理 7,9試験方法7,9.1 蝴揉?I方法.. 7,9.2 強度.. 7,9.3 スフンプ 7,9.4 スランプフロー.. 7,9.5 空 7,9.6 塩化物含有量.. 8,9.7 容積.. 8,10検査 8,10.1 検査項目.. 8,10.2 度. 8,10.4 塩化物含有.. 8,10.5 指疋事項.. 8,⑴,A 5308 : 2009 目次,ページ,11製品の呼び方.. 8,12 報告 9,12.1 レディーミクストコンクリート配合計画書及び基礎資料 9,12.2 レディーミクストコンクリート納入書.. 9,附属書A (規定)レディーミクストコンクリート用骨材.16,附属書B (規定)アルカリシリカ反応抑制対策の方法 22,附属書C (規定)レディーミクストコンクリートの練混ぜに用いる水.24,附属書D (規定)トラックアジテータのドラム内に付着したモルタルの使用方法. 32,附属書E (規定)曲型枠. 37,⑵,A 5308 : 2009,まえがき,この规格は,エ荣標準化法に用づき,日本工策標準調作会の解議を経て,経済库荣大l;Lが改正した日本,工業規格である,これによって,JISA 5308:2003は改正され,この規格に置き換えられた,なお,平成21年9月19日までは,JISA53082003によることができる,この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である,この規格の一部が,將许権,出瞰公開後の將许出願,実丿I」新案権又は出!?公開後の実丿II新案有録出願に,抵触する可能性があることに注意を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許,権,出願公開後の特許出願,実用新案権及び出願公開後の実用新案登録出願にかかわる確認について,責,任はもたない,⑶,A 5308 : 2009,白 紙,(4),日本工業規格JIS,A 5308:2009,レディーミクストコンクリート,Ready-mixed concrete,序文,この規格は,1953年に制定され,その後11回の改正を経て,今日に至っている。前回の改正は2003年,に行われたが,その後の技術進歩及び環境問題を配慮して改正を行った, 適用範囲,この規格は,荷卸し地点まで配達されるレディーミクストコンクリート(以下,レディーミクストコン,クリートという。)について規定する。ただし,この規格は,配達されてから後の運搬,打込み及び養生に,ついては適用しない,2引用規格,表11に示す規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの,引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する,3 種類,レディーミクストコンクリートの種類は,普通コンクリート,軽量コンクリート,舗装コンクリート及,び高強度コンクリートに区分し,粗骨材の最大寸法,スランプ又はスランプフロー,及び呼び強度を組み,合わせた表1に示す。印とする,表1ーレディーミクストコンクリートの種類,コンクリー,卜の種類,阳竹材の,最大寸法,mm,スランプ又はス,ランプフローの,cm,呼び強度,18 21 24 27 30 33 36 40 42 45 50 55 60 曲げ,4.5,普通コンク,リート,20, 25 8, 10, 12, 15,18,〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇一一一一,21 一〇〇〇〇〇〇〇〇〇一一一一,40 5, 8, 10, 12, 15 〇〇〇〇〇,軽量コンク,リート,15 8, 10, 12, 15,18, 21,〇〇〇〇〇〇〇〇,舗装コンク,リート,20, 25,40,2.5, 6,5 〇,高健度コン,クリート,20, 25 10, 15, 18 〇,50, 60 〇〇〇一,注丒1)荷卸し地点での値であり,50 cm及び60 cmはスランプフローの値である,2,A 5308 : 2009,レディーミクストコンクリートの購入に当たっては,次のa).q)までの事項について生産者と協議する,なお,a)~d)は指定,e)~q)は必要に応じて協議のうえ指定することができる。ただし,a)~h)まで,の事項は,この規格で規定している範囲とする,a)セメントの林類,b)骨材の種類,c)粗骨材の最大寸法,d)アルカリシリカ反応抑制対策の方法,e)竹材のアルカリシリカ反応性による区分,f)呼び強度が36を超える埸合は,水の区分,g)混和材料の種類及び使用量,h) 4.2に定める塩化物含有量の上限値と異なる場合は,その上限値,i) 呼び強度を保証する材齢,j)表4に定める至気メと異なる埸合は,その価,k)軽量コンクリートの場合は,軽量コンクリートの単位容積質量,1)コンクリートの最高温度又は最低温度,m)水セメント比の目標値1)の上限,n)小位水メのI檄値のの上限,〇)単位セメントせのI I標値今の下限又はj闱丒値3)の上限,p)流動化コンクリートの場合は,流動化する前のレディーミクストコンクリートからのスランプの増大,量[購入者がd)でコンクリート中のアルカリ総量を規制する抑制対策の方法を指定する場合,購入,者は,流動……

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